安芸市にある「野良時計」。地元の大地主の息子が西洋の機械時計の構造原理を自分で研究し、自作したもの。時計が一般的に普及していなかった時代、畑仕事に励む周辺の村人に正確な時を告げました。平成8年11月には、国の登録有形文化財に指定されました
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「野良時計」下旧家茶房「高園茶屋」のおかみさん・畠中さんは笑顔の素敵な方です <次↓> |
「廓中ふるさと」館の「ナスカレー」がうまいと大歳さん。ナスカレー開発元祖ということで。本当、おいしかったです。 <次↓> |
安芸市の「廓中ふるさと館」です。駐車場にある「しゃーべっと屋」では、安芸市の特産物から産まれた“やきなす” “ぴーまん” “おいも”のアイスクリームや“柚子”
“とまと”のシャーベットがあります。今回は食べませんでしたが、次回ぜひチャレンジしてみたい! <次←> |
廓中ふるさと館の代表・川北さんです。 土佐のはちきん・・・ぴったりの方 <次→>
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田野町にある民家を改造して作った喫茶店 「千福」。廊下にあるテーブル席も 雰囲気がいいですよ <次↓>
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田野町から馬路村へ向けの出発です。安田川沿いに上っていきます
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「千福」の前庭には、樹齢200年を越えるているという 山モモの木が植わっています <次へ←> |
安田町で寄り道したのが「大心劇場」。館主の小松秀吉さん(左)。劇場横でお茶・軽食「豆でんきゅう」も経営されています。地元で活躍するシンガーソングライター「豆電球」としても有名。昨年、30周年記念コンサートが開かれました
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この日は大心劇場に、大阪からテレビ朝日が 取材に来ておりました <次↓>
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ゆずの絞り粕を堆肥にする馬路村農協の工場などを見て・・ <次↓> |
馬路村はかつて林業の村でした。その名残の森林鉄道跡のトンネルなどを見て・・・ <次←> |
さて、道は狭い。小雨の降る中、トラックの跡についていざ馬路村へ! です |